わかばやし眼科が提供する、北陸初最先端レーシック
iDesigniLASIKとは?
iDesigniLASIK(アイ・デザイン アイ・レーシック)
さらに詳細で正確な目の歪みの測定を可能にしたiDesignの登場で、より緻密で安定した治療を提供します。患者様ごとにカスタマイズし、患者様にとっての最良の見え方にこだわった治療、それがiDesigniLASIKです。
朝、起きた瞬間から目が見えることに感動しました。
お風呂に入る際、メガネを外そうとして「あっメガネかけてないんだ」と実感しました。メガネもコンタクトも要らなくなり人生が変わりました。もっと早く手術を受ければ良かったと今になれば思います。
さらに詳細で正確な目の歪みの測定を可能にしたiDesignの登場で、より緻密で安定した治療を提供します。患者様ごとにカスタマイズし、患者様にとっての最良の見え方にこだわった治療、それがiDesigniLASIKです。
iDesigniLASIKは、高い安全性と質の高い良質な裸眼視力を得ることき過酷な状況下でも耐えうると2006年12月に米国国防省が戦闘機パイロットへ承認され、翌年の2007年9月にアメリカ国立航空宇宙局(NASA)が宇宙飛行士へ承認されました。
高い身体能力を求められる米国戦闘機パイロット、宇宙飛行士が唯一受けることが出来る高品質レーシックです。
「視力」と「見え方」は別のもの。同じ視力でも「見え方」は人によって千差万別です。これは高次収差(角膜のわずかな歪み)の原因となる角膜の形が、指紋と同じように一人ひとり異なっているからです。
iDesigniLASIKは従来の5倍の精度(測定点約1200箇所)で目を測定し 、高次収差を矯正することができ、患者様1人ひとりにあわせた最適な「見え方」をご提供します。
従来のレーシックは、手術後、夜間は光がにじんで見える(ハロー)、まぶしく見える(グレア)ことがありました。iDesigniLASIKは高次収差を測定点約1200箇所で矯正することで、手術後のハロー・グレアを大幅に改善することが出来るようになりました。
『イントラレース(iFS)』はフェムトセカンドレーザーというレーザーでフラップを作成します。
iFSフェムトセカンドレーザーは、数千個のレーザーパルスを並列させて角膜内に切除面を形成し、フラップの大きさや厚さなどがコンピューター制御でき、非常に安全に理想的な形状のフラップを作成することができます。
レーザーをコンピューター制御することで、フラップの形状は均一でムラのない、なめらかな切断面を形成します。これにより、フラップ作成における高次収差の増加も少なくなります。
手術中は眼球が動かないことが理想ですが、どうしてもかすかに眼球は動いてしまいます。ビジックス STAR S4IR の位置合わせ技術(3-Dアクティブトラック)は、レーザー照射中の眼球の動きを立体的に補足し、三次元追尾しながらレーザーを正確に照射します。もし眼球が大きく動いた場合は、レーザー照射を自動的に停止するセーフティ機能が働くので、もし目が動いてしまったら、とご心配な方にも安心です。
VISIX社最新機種イントラレース(iFS) フェムトセカンドレーザーは、わずか10秒程度で安全にフラップ作成を行うことができます。短時間で済みますので眼の負担も大幅に軽減されます。
レーザーの照射径の大きさを、0.65mm~6.5mmの間で角膜を矯正する位置や形状によって最適に変化させながら、レーザーの照射を行います。これにより角膜の切除量を抑え手術時間を最短にすることができます。
また、角膜の温度を一定に保ち、角膜への負担を最小限に抑えます。
患者様へのリスクが低く(安全性)より精度の高い手術(見え方の質・視力)が行えるよう、常に新しい機器の中から最良と判断できる機器を選定し、積極的に導入しています。
熟練の医師・スタッフが最新鋭の設備で検査から手術、術後の定期検査までしっかりサポートします。
手術後も、定期検査※をきちんとおこないます。
※定期検査(手術翌日、3日後、1週間後、2週間後、1ヵ月後、3ヵ月後)
※定期検査の費用や薬剤費も手術料金に含まれています。
レーシック術後の感染症に不安を感じられている方もいらっしゃるかもしれません。
当院では2000年3月にレーシックを導入してから現在まで術後の感染は一件も発生しておりません。
当院では治療精度を最もよくするために常に世界最先端最新設備を使用し、眼の安全性と最高の滅菌効果を両立させるオゾン水を使用することなどで最高水準の安全性の確保にコストをかけております。
当院では感染症を起こさないために以下の取り組みを行っております。
オゾン水は眼や角膜に優しく(赤ちゃんのNICUにも使用されるくらい安全)オゾンの酸化力(殺菌力)で全ての細菌を死滅させるため、最もレーシックに適した消毒方法です。
当院では医療用オゾン水発生装置を手術室に装備しています。
このオゾン水発生装置は精度も正確で安定的に4ppmの濃度(角膜に障害を引き起こすことなく十分な滅菌は行われる濃度)のオゾン水が出るように設定された厚生省認可の医療用の装置です。大変高価な機器ですが安全性を考え当院ではオゾン水での消毒を選択しております。
若林眼科の手術室はクリーンルームです。
手術はクリーンルーム内で移動も無く終わりますので感染リスクがほとんどありません。
フラップ作成時に眼を固定するためのサクションリングは一人ひとり新品で使い捨てで使用しており、消毒の不備による感染症は当院では起こりえません。
iDesigniLASIK アイ・デザイン アイ・レーシック手術料 (自動追尾式) |
片眼25万円 |
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レーシック手術料 (自動追尾式) |
片眼20万円 |
PRK・PTK手術料 (自動追尾式) |
片眼20万円 |
※近視、乱視は病気として扱われないため、眼鏡やコンタクトレンズを含め、屈折異常を矯正するための方法は、手術と言えど自己負担となります。