最新鋭ドイツ製手術顕微鏡Lumera700を導入
2018年6月7日(木)
次世代顕微鏡で手術中のわずかな動きも見逃さない質の高い安全な手術
ドイツZEISS社最新高解像度顕微鏡OPMI Lumera 700は独自のステレオ同軸照明により、優れた徹照と立体感の両立を実現。さらに内蔵スリット機能も備えることで、従来の顕微鏡より鮮明で正確に手術個所を観察することができ、手術中の細かな動き・眼の状況をクリアな視野で確認しながら手術を行えるため、より的確で安全性の高い白内障手術を行うことができます。 難症例の白内障手術、網膜硝子体手術や角膜結膜手術もより安全に手術を行うことができます。 また、OPMI Lumera 700は低照度で眼への負担が少なく、手術による患者様への負担も軽減されます。